製品のライセンス登録方法のご案内

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  • ライセンス登録方法

サポート対象製品 

Arcserve Unified Data Protection (Arcserve UDP) 10https://www.arcserve.com/sites/default/files/2024-10/udp-10x-linuxagent-install-bmr-guide.pdf#page=16

ライセンスキー適用方式での製品有効化方法です。
この場合はインターネット経由のアクティベーション作業は不要です。

UDPコンソールを利用する場合のライセンスキー適用方法 
・UDPコンソール インストール編 P.17 [1.4 ライセンス キーの登録] を参照してください。

Agentのみを利用する(UDPコンソールを使わない)場合のライセンスキー適用方法 
・Agent for Windowsインストール編 P.9 [1.3 ライセンス キーの登録] を参照してください。
・Agent for Linuxインストール編 P.16  [3.3 UDP Agent Linux のライセンス登録] を参照してください

Arcserve Unified Data Protection (Arcserve UDP) 9.x

ライセンスキー適用方式での製品有効化方法です。この場合はインターネット経由のアクティベーション作業は不要です。

UDPコンソールを利用する場合のライセンスキー適用方法 
・UDPコンソール インストール編 P.16 
[1.4 ライセンス キーの登録] を参照してください。

Agentのみを利用する(UDPコンソールを使わない)場合のライセンスキー適用方法 
・Agent for Windowsインストール編 P.9 
[1.3 ライセンス キーの登録] を参照してください。

・Agent for Linuxインストール編 P.19 
[3.3 UDP Agent Linux のライセンス登録] を参照してください。

Arcserve Unified Data Protection (Arcserve UDP) 8.x

ライセンスキー適用方式での製品有効化方法です。この場合はインターネット経由のアクティベーション作業は不要です。

UDPコンソールを利用する場合のライセンスキー適用方法

・UDPコンソール インストール編 P.16

[1.4 ライセンス キーの登録] を参照してください。

Agentのみを利用する(UDPコンソールを使わない)場合のライセンスキー適用方法

・Agent for Windowsインストール編 P.9

[1.3 ライセンス キーの登録] を参照してください。

・Agent for Linuxインストール編 P.18

[3.3 UDP Agent Linux のライセンス登録] を参照してください。

Arcserve Backup 19.0 for Windows

「ライセンスキー適用」でのライセンス有効化方法です。ライセンスキー適用の場合、オンライン・オフラインアクティベーション作業は不要です。Arcserve Backup 19.0 インストール ガイド P.14 「2.4 ライセンス登録」を参照してください。

Arcserve Backup 18.0 for Windows

「ライセンスキー適用」でのライセンス有効化方法です。ライセンスキー適用の場合、オンライン・オフラインアクティベーション作業は不要です。Arcserve Backup 18.0 インストール ガイド P.10

「2.4 ライセンス登録」 を参照してください。

Arcserve Replication and High Availability 18.0

「ライセンスキー適用」でのライセンス有効化方法です。ライセンスキー適用の場合、オンライン・オフラインアクティベーション作業は不要です。Arcserve Replication/High Availability 18.0 インストール ガイド P.12

「4. マネージャのインストールと ライセンスの登録」 を参照してください。

Arcserve Replication/High Availability r16.5

製品ご購入時に受信した納品メールに記載URLからLP証書が開かない場合は 

をご覧ください。

 

 

サポートを終了している製品
Arcserve Unified Data Protection (UDP) [7.0 Console, Windows Agent, Linux Agent] [6.5 Console, Windows Agent, Linux Agent][v6][v5]  
Arcserve D2D for Windows [r16.5, r16, r15]
Arcserve D2D for Linux [r16.5
Arcserve Central Application [r16.5, r16]
Arcserve Backup Windows  [r17.5] [r17] [r16.5] [r16] [r15] [r12.5,r12] [r11.5, r11, v9]
Arcserve Backup for Linux [r11.5, r11.1]
Arcserve Replication/High Availability [r16, r15] [r12.5]

 

 

 

  • 技術情報

内容対象バージョン
Arcserve Backup  19.0/18.0/r17.5/17/16.5, 
UDP 8.x/7.0/v6.5/6/5, 
Replication/HA r16.5

 

Arcserve Backupのライセンスキー登録でGolden Key(ゴールデンキー)を適用した際に「入力済みのライセンス キーは無効です。正しいライセンス キーが入力されていることを確認してください。」という警告で登録ができない場合の解決方法をご案内いたします。

Arcserve Backup 18.0/r17.5/17/16.5

 

※[ライセンス確認]画面で「トライアル(未登録)」となっている。

Arcserve Backup 18.0

「ライセンスキー適用方式」と「アクティベーション方式」について

ライセンスの有効化方式は「ライセンスキー適用方式」と「Arcserve License Portalを利用したアクティベーション方式」の2種類があります。

2019年8月より証書やパッケージにライセンスキーを記載するよう変更となりましたので()、ライセンス有効化はより簡易な「ライセンスキー適用方式」をお薦めします。

既に「アクティベーション方式」を実施している場合は継続してご利用をいただくことが可能です。また、ライセンスキー適用方式への切り替えを希望される場合はライセンスデスクまでお問い合わせください。

なお、「ライセンスキー適用方式」と「アクティベーション方式」は併用はできませんでの、いずれか1つの方式でライセンスを有効化してください。■Arcserve License Portalを利用したアクティベーション方式ついて

 

 

 

Arcserve Backup 18.0, UDP 7.0, Replication and HA 18.0
Arcserve Backup 18.0 と Arcserve UDP 7.0 が同じマシン上にある場合にオフライン アクティベーションを実行する方法Arcserve Backup 18.0, UDP 7.0

 

オーダーの種類によりどのように表示されるかをまとめました。

Arcserve Backup 18.0, UDP 7.0, Replication and HA 18.0

Arcserve Backup の環境でライセンス エラーが OS イベント ログに記録される場合の解決方法

※ライセンスが正しく登録されている場合も「お使いの Arcserve Backup はアクティブ化されていません。」のメッセージは表示されますが問題ありません。詳細はリンク先ページの「注意①」をご参照ください。

Arcserve Backup 18.0/r17.5/r17/r16.5

Arcserve UDP の環境でライセンス エラーが OS イベント ログに記録される場合の解決方法

※ライセンスが正しく登録されている場合も「Arcserve Unified Data Protectionの利用情報がアクティブ化されていません。」のメッセージは表示されますが問題ありません。詳細はリンク先ページの「注意①」をご参照ください。

Arcserve UDP 7.0/v6.5/v6/v5
Arcserve UDP v6.5 Update 2 の UDP Agent (Linux) のライセンスキー登録登録時に「ライセンス エラー: 無効なライセンスキー」というライセンスエラーが出るArcserve UDP v6.5
Event Log Watch サービスが起動できずにジョブが開始されないArcserveシリーズ
Arcserveシリーズ
Arcserveシリーズ サポート中のバージョン
Arcserve Backup下位互換製品のライセンス登録方法Arcserve Backup

【重要】 ライセンスキーがうまく登録できない場合の対処法

「ライセンス登録をしているのに急にライセンスエラーが発生した」

「ライセンスキーを登録してもトライアル版と認識されてしまう」

「Event Log Watchのサービスが開始にならない」

といった事象でライセンスキーがうまく登録できない場合は、下記手順にて「ライセンスモジュールの削除と作成」を行った後、ライセンスキーを再登録し事象が改善されるかをご確認ください。

ライセンスモジュールの削除と作成(x64, x86)

Arcserve Backup 19.0/18.0, UDP 9.x/8.x
Arcserve Backup r16.5
クラスタ構成での仮想ノード用ライセンスキーのお申し込みArcserve Backup 18.0/r17/r16.5/16/15/12.x
Arcserve Backup VM Agent per Host License r15以上のバージョン
Arcserve Backup r16以前のバージョン
Arcserve Backup r16.5/16/15/12.x/11.x/9
Host-Based VM Backup r16

 

 

 

  • Arcserveライセンスデスク連絡先

フリーダイヤル:0120-630-178

E-mail:JapanDirect@arcserve.com