データ保護のコストを削減
効率的なバックアップを導入すれば、コストを抑制できます。
データ保護のコストが増加していませんか?
今日の競争の激化するビジネス環境では、多様化するハードウェア、ストレージコストの高騰、データの増加、バックアップ時間の増加は企業にとって頭の痛い問題です。このような問題には新しいアプローチが必要です。
Arcserveの価値あるアプリケーションおよびデータ保護モデルは、IT運用を合理化し、組織全体のすべてのビジネス継続性の取り組みを統一することで、総所有コスト(TCO)を大幅に削減します。 これは、つなぎ合わされた製品や複数のベンダーのパッチワークの増加を排除し、サービス品質保証契約(SLA)をわずかなコストで実現することにつながります。 IT部門をコストセンターでなくすことや少ないリソースでより多くのことを実施できるようになります。
データ保護のコストを削減:
- 貴社でお使いのシステム
x86 とx86以外も、そしてクラウド、物理・仮想環境も
- 貴社でお使いのアプリケーション
Exchange, SQL Server, SharePoint, Office 365, Oracle Database, Lotus Domino, and more
- 貴社でお使いのストレージの種類
パブリック、プライベートクラウド、ディスク、テープ
最適なソリューションを探しましょう。
独自の業務要件にコスト効率良く対応できる使い勝手の良いツールを幅広い機能から選択できます。
Arcserve UDP
ソフトウェア、アプライアンス、パブリッククラウド、プライベートクラウドのいずれの混在環境にも対応可能なバックアップ・リカバリ ソリューションを導入するとITインフラ全体の保護の複雑さを軽減できます。 迅速なインスタントVMやベアメタル復旧(BMR)、ストレージのハードウェア スナップショット、仮想スタンバイなどの機能を活用することで、スピードと機敏性を向上させます。
Arcserve UDP Cloud Direct
本番サーバで更新されるデータをリアルタイムに他のサーバへ複製して、複製先には常に複製元のデータと同じものを保存するレプリケーション技術を搭載した製品です。加えられた変更のみが送られるため、WANのような低帯域回線でもクラウド環境にデータを確実に転送できます。このため、災害対策としても最適です。